苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。

       私はそれで、あなたのおきてを学びました。

 

父や母に「苦労は買ってでもせよ」と教えられたことを思い出します。


 苦労や苦しみというものは、本来、喜ばしいものではないのですが、しかし、そのような苦しみからしか

得ることができない豊かな財産があるという意味が込められているのでしょう。

 苦しみに会わないようにと、一生懸命神頼みをするよりも、苦しみにあっても、そこから大切なことを学ぼうとする生き方のほうが、積極的な生き方と言えるのではないでしょうか。

 これは聖書の中の一節です。

私たちは、苦しみに会ったことは不幸なことであると結論づけてしまいがちですが、そう早々と人生の幕引きを

する必要はないのです。

 次の詩は、今から百年ほど前のある外国のクリスチャンのものですが、大変教えられるものです。